長い歴史のあるニードル脱毛の効果とは?ニードル脱毛をおすすめ出来る人はこんな人!

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ニードル脱毛の効果とは?ニードル脱毛をおすすしたい人

現在、脱毛の主流となっているのは医療機関で行う医療用レーザーを用いたレーザー脱毛、また脱毛サロンで行う光脱毛やフラッシュ脱毛など、照射出力の違いなどがありますが、いずれも光を用いた脱毛処理です。

 

しかしこうした光を利用した脱毛処理が一般的となる前には、ニードル脱毛という脱毛処理が主流でした。

 

120年前にアメリカで「逆さまつげ」の治療をおこなうために誕生したこのニードル脱毛は針脱毛とも呼ばれるもので、以来、体のむだ毛に対して脱毛施術として広まり、永久的に脱毛ができる効果の高い方法として利用されてきました。

 

光脱毛や医療レーザーによる脱毛とは全く違う処理となるニードル脱毛の仕組みやメリットやデメリットを知りどのような人に効果的なのか?等も理解していきましょう。

 

ニードル脱毛が始まったのは50年以上も前!

ニードル脱毛が日本で脱毛処理として利用されるようになったのはなんと50年以上前ということで、現在主流となっている光脱毛や医療レーザーによる脱毛と比較するとかなり歴史が古い脱毛処理とわかります。

 

ニードル脱毛は針脱毛とも呼ばれますが、医療用のごく細い絶縁針を利用する脱毛処理です。この極細い医療用の針を毛穴一つ一つに挿入し、微弱電流を流すことでむだ毛が誕生し成長してくる毛根部分に存在する毛乳頭や毛母細胞を破壊、それによってその毛穴から毛が再生しないようにする永久的な脱毛となります。

 

毛穴に挿入し皮膚に触れることになるので、やけど、また色素沈着を起こすリスクを抑制するために、針の先には絶縁体がついています。この絶縁針に微弱電流を0.5秒から1秒ほど流し、毛穴一つずつに対して施術していくため、非常に効果の高い方法となります。

 

このニードル脱毛というのは「医療行為」に当り、通常皮膚科クリニックなど医療機関以外出来ない施術です。絶縁針を挿入し毛母細胞や毛乳頭を破壊するという行為は、医師免許を持たない人がおこなってはいけない施術なのです。

 

ただ現状では脱毛サロンなどでも針脱毛を行う所があり、ブレンド法などとも呼ばれていることがあります。アメリカでは120以上前からこうした針による脱毛処理が行われるようになった歴史があり、資格についても電気脱毛士という資格が存在します。

 

エステサロンなどで行われている針脱毛は本来、行うべきではない行為であり、脱毛診断士といった資格証明が飾られているところがありますが、国家資格などの公の資格ではないので通常医療機関で行う施術だということを理解しておく方がいいと思います。

 

脱毛サロン等で行う場合、医療機関同様の電流を流すことが出来ないので、通電時間が長くなり、また痛みが強いといわれる針脱毛であっても、医療機関、医師がいる施設ではないので、麻酔処理などはできません。医療機関の場合、炎症を起こさないように抗炎症剤などが処方されることもありますが、脱毛サロンでは医師がいないため、こうした処方もないので注意が必要です。

 

ただいずれにしても針脱毛は脱毛処理の中で歴史が長く、効果も高い方法といえます。痛みや施術する医師、スタッフによって処理時間に違いがあるということも理解が必要ですが、二度と生えなくなるということに関しては非常に高い効果を持っているので、しっかり脱毛したいという気持ちがある方は、この方法を選択されてもいいと思います。

 

ニードル脱毛は一生、生えません!

日本でも古くから行われてきたニードル脱毛は、非常に脱毛効果の高い方法として知られています。痛みがあるとか時間がかかるというデメリットもありますが、毛穴一つずつに施術を施していくという正確な方法なので、永久的に脱毛できるという点においては非常に効果的な方法です。

 

ニードル脱毛、針脱毛は非常にシンプルな方法で、一つ一つの毛穴に絶縁針と呼ばれる医療用のごく細い針を挿入してそこに微弱電流、高周波熱を流すことで毛根の毛乳頭、毛母細胞を破壊します。これによって二度と、その施術を行った毛穴についてはむだ毛は生えてこなくなります

 

毛が生えている方向から毛根の位置がどこにあるのか、見当をつけて行う施術となるので、技術が必要となりますし、医療用針を利用するため、法律的に医療機関、医師にしかできない施術となります。

 

毛穴にごく細いとはいえ針を刺す、微弱電流を流すということで痛みが強いとされる施術になりますし、時間も毛穴一つずつにアプローチするのでかなり掛かります。高い技術を持ち経験も多いというスタッフが行う場合と未熟な方が行う場合とでは、かなり施術時間に差があるということもあります。

 

しかしこの針による脱毛は非常に効果の高い方法で、毛穴一つずつにアプローチし、丁寧に脱毛処理していくので、徹底的にむだ毛を根絶することができ、キレイに脱毛できるというメリットの高い方法といえるのです。

 

医療用レーザーは永久脱毛を広告できる脱毛方法となりますが、このレーザー脱毛による永久脱毛の定義には最終脱毛から1か月後、毛の再生率が20%以下となるという定義です。脱毛処理を受ける方にしてみると、永久脱毛といえば脱毛した部分に全く毛のない状態を想像しますが、そこまでの処理にならなくても永久脱毛とされるのです。

 

ニードル脱毛では毛穴それぞれにしっかりと1本ずつ脱毛処理を施す丁寧で時間のかかる方法ですが、だからこそその毛穴からは一生むだ毛が生えてくることがありません。完全に毛をなくしてきたいと思う方が、針脱毛・ニードル脱毛を選択されるのも納得できる方法なのです。

 

人によってどのくらいの脱毛効果を得たいのか?これは違いがあると思いますが、より丁寧にむだ毛を根絶していきたいという場合、ニードル脱毛は非常にオススメできる施術となります。

 

ニードル脱毛はここぞと言う時に使える!

今日本で主流とされている脱毛処理は、医療機関で行う医療用レーザーの脱毛処理、さらに脱毛サロンなどで行う光脱毛、フラッシュ脱毛と呼ばれるいずれも光を利用した処理です。

 

この場合、毛周期と呼ばれる毛が生えてくるサイクルを考慮し、皮膚表面に見える成長期の毛に対して効果を発揮する方法なので、今隠れている退行期や休止期の毛については毛周期の中で成長期になるのを待って施術する必要があります。

 

そのため、1回の施術から次の施術まで2ヶ月から3ヵ月くらいのスパンで5回から6回行う必要があります。人によって毛の濃さ、本数の多さなどにも違いがありますので、毛が多い人の場合、10回くらい行うことが必要という場合もあるので、通う期間についても1年から2年くらいかかります

 

むだ毛が気になるのはやはり露出が多くなる夏なので、翌年の夏に脱毛処理が終わった状態でいたいということなら、前の年の夏が終わってからすぐに施術を開始して、長い期間で脱毛処理を計画しなければなりません。

 

ニードル脱毛は一つずつの毛穴に対して絶縁針を挿入し微弱電流によって焼切るという方法になるので、技術者によってかかる時間に違いがありますが、毛周期を待って脱毛する必要がありません。毛周期に関係なく毛穴に施術を施していくため、1回の施術が終わってから次まで2ヶ月から3ヵ月、退行期や休止期のむだ毛が成長期になるのを待つということはないのです。

 

またニードル脱毛を行うクリニックなどでは技術者が数人でそれぞれが脱毛機器を用いて、1人の脱毛処理を一気に行うということも希望があればできる場合もあります。この場合、1人の技術者が行うよりもかなり早く施術できます。

 

プールに行く予定がありどうしてもわきの脱毛だけでいいから早く済ませたい!など、「ここぞというとき」ニードル脱毛は非常に「使える」脱毛になるといえるのです。

 

レーザー脱毛や光脱毛の場合、脱毛処理にある程度の期間が必ずかかります。しかしニードル脱毛の場合には、希望に沿っていつまでに何とか脱毛してほしいという希望を伝えることもできる脱毛処理なのです。もちろん1日で終わらせるということがむだ毛の多さなどにより無理ということはありますが、ここぞという時に利用できる脱毛処理だということを覚えておくといいでしょう。

 

ニードル脱毛の価格帯

脱毛処理の中でも医療レーザーを利用した医療脱毛は費用が高いということで知られています。ただし効果が高く、光脱毛やフラッシュ脱毛等、脱毛サロンで行う脱毛処理と比較すると、期間も短く回数も少なく施術できる脱毛処理といわれています。

 

医療レーザーを利用した脱毛の場合、回数によって○万円とされている所もありますし、全身脱毛で○○万円とセット料金等もありますが、やはりお高いイメージです。クリニック独自の分割や、クレジットカードの分割、月に利用した分だけ支払うなどの支払方法じゃないと一気に支払うことは無理という金額も通常です。

 

ニードル脱毛は回数によって料金が設定されている所、また時間によって料金設定されている所などがあります。いずれも、1回の料金をみると設定料金は低めです。産毛、細い毛、本数が少ないという場合には1回の施術で完了する部位もありますが、男性のひげ脱毛などの場合、かなり本数も多く頑丈という方が多いので、複数回の施術が必要という場合もあります。ただ基本的に部位によって料金が変わるということはないようです。

 

料金をみてみると、例えば5分で3000円という所もありますし、15分で9000円という料金表示もあります。だいたい総合的に見ると5分で2000円から3000円位という所でしょうか。

 

ただニードル脱毛を行っている皮膚科クリニックによって、ひげ脱毛などの場合、医療レーザーと組み合わせて行ったり、ひげ脱毛のみ別料金となっている所もあるので、これは確認しておく方がいいでしょう。

 

時間制で料金設定している脱毛クリニックなどの場合で、料金をかりに5分3000円としてみると、毛1本に10秒かかる場合で1本100円、5秒の場合は1本50円となりますので、こうして考えてみると脱毛処理を行う技術者の技量によって1本いくらという金額が変わってくるということも考えることができます。

 

皮膚科クリニックで行うニードル脱毛も、高周波のみで行う針脱毛もあれば、ブレンド法と呼ばれる手法で、レーザー治療と混ぜて行う施術になるのか、施術自体にも違いがあります。ニードル脱毛を受ける前に、自分が施術を受けようと思っているクリニックでどのような方法で施術を行っているのか、またその料金は具体的にどの位かかるのかを理解しておく方が安心です。

 

時間についても施術できる本数、また料金についても、だいたい5分2000円から3000円という金額はあくまでも一般的な料金、目安です。どのクリニックもこの中に納まるということはなく低い場合も高い場合もありますので、かならずホームページなどで確認してから利用するようにしてください。

 

ニードル脱毛はどこで受けるのがおすすめ?

ニードル脱毛は医療行為に入ります。ごく細い針を刺すとはいえ、人の身体に針を挿入するという方法になるのですから、これは医療行為に当たり本来医療機関でしか行うことのできない方法です。実情、脱毛サロンなどでも行われている状態ですが、その施術内容については大きな違いがあります。

 

医療機関で行うニードル脱毛の場合、利用する針は皮膚内に挿入した針が皮膚に触れても熱が伝わらないように絶縁部がある絶縁針です。絶縁部があることで熱が伝わらないようにできる事と、必要以上に深く刺さらないようにしています。

 

脱毛サロンの場合、利用している針は絶縁針ではないので皮膚に熱が伝わりやすくなり、やけどなどのリスクがあります。

 

脱毛サロンで利用されている機器とは違い、電流が強いので通電時間が短時間で済みます。脱毛サロンの場合、通電時間が5秒くらいかかる事もあるとされていますが、医療機関で行うニードル脱毛の場合、通電時間はかかっても1秒です。

 

またこうした施術を行う場合、冷却剤などを利用し脱毛部位を冷やしながら行うのですが、痛みを強く感じる方には、局部麻酔を施したり塗るタイプの麻酔を施すこともできるので、医療機関で行う場合にはこの痛みについての対応もしっかりしているという特徴があります。もちろん脱毛サロンは医師がいないですし、医療機関ではないので麻酔の処置はできません

 

針を利用し毛穴に挿入するということで、こうした施術を行う場合には、通常血液検査が必要となります。HIVの感染や肝炎の感染を予防することが目的です。血液が付着することを考慮し、患者さん以外でも医師、看護師もしっかりと血液検査を受けているので衛生面ということにおいても、安心して施術してもらうことができますし、施術後は炎症抑制のため、抗炎症剤の処方等もできます。

 

脱毛サロンでもしも炎症などが確認された場合でも、抗炎症剤を処方することはできません。そのため、施術後トラブルが起きた場合、皮膚科にかかることになります。医療機関で行うニードル脱毛は医師が行うもので、絶縁針を利用し麻酔などの処置、また抗炎症剤の処方、さらに血液検査を技術者、施術を受ける人双方がおこなっているので、安全性という面でもリスクの少ない方法です。

 

利用する電気に関しても医療機関で利用するものは強さがあり通電時間が短い、でも脱毛サロンでは血液検査も行いませんし、医療機関と同じように流す電気を強くすることもできないので、効果が弱いということもいえます。リスクを考えるとやはり医療機関で行う方が安心の施術といえるでしょう。